MHにおいてやはり一番巨大なのは老山龍(ラオシャンロン)だろ。
巨大すぎて画面に入りきらないわ、専用の砦があるわの超特別扱い古龍。
彼らの進行を阻むハンターの小さく見えることか(いろんな意味で)
そんな彼(彼女?)に初めて謁見したのは相棒にそそのかされてのこと。
ええそそのかされたのですよ。
あれは小春日和の冬まっただ中。
私はセーターしか着ていないのに相棒は炬燵にハロゲンヒーターまで背負い寒そうにしていた日だ。
細面で顔色が悪く見えるのを寒さで余計に悪くしながら
「ラオシャンロンいかない?」といつもの何気ない調子で尋ねてきた。
老山龍を全く知らなかった私はOKしたのものの不安で一杯いだった。
必要に情報を求める私に相棒は
「簡単簡単でかいけど特定の動きしかしないし簡単によけられるから」
「回復薬も殆ど使わないし金額もいいよ」
「剥ぎ取り回数が多いから手早く剥がないと全部とれないくらいかな」
「竜属性か火属性がよく効くからそんな装備よろしく」
「二人もいるから楽勝だよ」と涼しい顔(むしろ寒そう)
ならばなぜ貴方はガンナーなんですか!?
とその時気がつけばよかったのだが自分の装備の準備で一杯一杯だったのでそこまで気が回らなかった。
クエスト開始。
ムービーが流れる。
ちょ!ちょ!ちょ!ちょっと~~~~これでか過ぎません!
立ち上がると山(砦?)ほどあるんですけど!
相棒に砦を案内されとりあえず行動の説明を受ける。
言われた所で火竜刀を構えただただ呆然と立つハンター一人。
老山龍の初めの数分は剣士系はやることがない。(仲間の邪魔をするくらいか)
オメメのマークが現れやっと老山龍が登場。
初めての体面にすでに心臓はバクバク。
お見合いのあれに似てる。(お見合いしたことないがな!)
近くで見るとやはりでかいですな!
ハンターほどあるじゃないか頭だけで。
違うな・・・・。
頭だけでリオレウス程ある。
とりあえず頭に一太刀!
おおでかいだけあって当たると快感!
調子に乗って攻撃。
老山龍が頭を振って叫んでいる。
おう怯ませた!巨体を怯ませると快感だね~。と思っていたらそばで相棒がめったやたらに弾を撃ち込んでいる。
どうやら私一人で怯ませたわけではないようだ。
ちぇ。
老山龍は顔や体に当たり判定がなく楽しく太刀を振り回す。
気がつけば老山龍の体の下にいたらしい。
老山龍が歩くたびに軽い地震が起こる。
ドスン!グラグラ~、ドスン!グラグラ~。マイアバタもグラグラ~。
なんじゃこりゃ~。
ガチャガチャとコントロラーを揺らし脱出。
老山龍の頭にに追いつくべくダッシュ。
あれあれ?今度は前に進めないぞ!
「何してる!そこはステージの終わりなの!」と相棒は戻り玉でさっさっと戻ってしまう。
え!なに戻り玉いるの?と思った瞬間見えない攻撃が!
ゲージの3分の2ほど削られる。だめだここにいちゃ見えない攻撃でやれる!
ダッシュで入口へ。が老山龍の尻尾がマイアバターをなぎ払ってくれて1落ち・・・。
初めのも奴の尻尾だったのか・・・。
なんじゃこりゃ~攻撃力高過ぎだろうが!しかも攻撃かわせないし。
「あれ~戻り玉いるっていってなかったっけ?」
むかつく。その気付かなかったふりの顔がむかつく。
テンプルにヘビー級の空手家の拳叩きこんだろうか!
結局同じパターンで3落ちして老山龍にはボコボコにされた。
ガンナーを真剣に検討しようかな・・・・。
いやその前に目の前のこいつのこめかみにマジで拳か爪先を埋め込むかどうか検討しよう。