15ついにあいつに会った

 自堕落にのろのろとプレイしているだめハンターにもいつか辿りついてしまう場所がある。

 MHにもなれ多少の自信をつけたハンターでも多少尻ごみしてしまうあいつに辿りついてしまった。

 トラウマになりそうなオープニングを迎えさせてくれたティガレックスだ。

 ブルってますブルってますとも。

 いい加減行かなければならないし、こいつを倒さないと新しい農場施設が設置できないらしいので意を決して逝きますとも。

 頼りは斬撃属性の御供ニャイル~。(猫の手でも借りないととても私の実力じゃ行けない気がする)

 弱いのくださいと村長に頼みこみいざ雪山へ。

 いつもなら楽しいはずのネコバス(落ちた時に乗せられるアレ私はクエストの行き帰りのロード中あれに乗ってるんだなっと勝手に妄想してる)

 しかし気分は護送車。

 雪山に到着。

 たぶんいるだろう山頂付近に急ぐ。(嫌なものは先にやってしまう派なんで)

 やつは呑気にポポなんか食っていやがる。

 こうなれば背後から忍び寄って一太刀。

 「ふッふっふっふぅ~背後から忍び寄り勇者の影」

 「あ!バカ!」

 御供ニャイル~が全力でティガ・レックスに駆けだした。

 予想通りティガレックスに気付かれて逆に体当たりを食らって吹き飛んだ。私を巻き込んで。

 「ぎゃ~なんでいまので3分の1の体力が消えるんだ~!」と大慌て。

 そのあとはひたすらrun away  run away。

 やつの口開け体当たりをかわすこともできず1落ち。

 攻撃力の高さに半泣きになる。

 その後もドシャッと投げつけられた雪玉や回転攻撃で虐めらつづけあっというまに3落ち。

 ここまで悔しいことが最近あっただろうか?いやない!

 「くそ、くそ、くそ~~~~Tレックスめ!!きさまなど20世紀少年でも演奏してろ!!」とPSPを投げつけんばかりに暴れまわる。

 (ゲームでここまで激昂するのもどうかと思うがな。いい大人が)

 「止めだ、止め勝てるかこんなもの!」と電源を落とす。

 今回はこの辺で。