ついに復讐する時が来たのだ・・・。
密林にも行けるようになり、アイテムにも余裕ができ、装備が揃ってきた今、奴に復讐する時が。
雪や密林で他人の迷惑を考えずTPO無視で突撃をしまくるファンゴに復讐するのだ。
復讐するは我にあり!!
あの猪突猛進を自らの血の海に沈めてやる・・・。
村長~猪のクエくれ~!!といつになく鼻息の荒いヘボハンター。
村長が出したのは雪山でのファンゴ討伐クエ。
密林じゃないのか・・・まあいいそれでいい。
いつもとは違うやる気のある雰囲気を醸し出してネコバスに乗るヘボハンター。
採掘も採取もせず一直線に雪山をかけ登る・・・。
しかしいつもいるはずのファンゴがいない。
代わりにいたのは・・・猿。
????????なぜ????????
今日はファンゴ風邪でお休み??
クエストをよくみるとブランゴの討伐。
間違ってる。間違ってるよ~。
最後のンゴしか合ってないよ~。
サクサクっと猿を倒し村へ戻る。
今の恥ずかしい出来事を癒すべくネコバアに話しかける。(慰めでキッチンニャイル~をくれるんじゃないかと思って)
おう~お供ニャイル~(アイルー)が仲間にできるじゃないか。
これで一人寂しいクエストが楽しくなる・・・。
とりあえず爆弾オンリーのニャイル~をチョイス。(爆弾は最強だと信じている)
お供もできたことだしさっそく猪狩りへ・・・。
今度は間違わないように・・・・ドスファンゴをチョイス。
何を隠そうドスファンゴは初めて。
しかしこのファンゴに対する怒り(クエストを間違えた事も含め)は並大抵のことでは消えない。
これはファンゴ達の首領たるドスファンゴに責任をとってもらうしかないどろう!!
武器の手入れを念入りにニャイル~と共に行いドスとの対戦に挑む。
全力で猪達のエリアに駆けのぼる。
いやがったな!
明らかに他の猪とは違う風貌の巨漢が一匹。
物の化姫のオコットヌシじゃないか!!
猛突進をいきなりしてきたので横飛びでかわす。
この猪め。
突進野郎なんて近づいて切り刻めばいいんだ!
と、こちらも猪突猛進で刀で切りかかる。
しかしドスファンゴは五月蠅いとばかりに体を捻る。
なんとそれにも当たり判定がある。簡単に吹き飛ばされるマイアバター。
そこへ突撃・・・。なんとか、かわす。危ないなこいつ。
回復薬を飲んでまた切りかかる。
ドスファンゴの攻撃はうまくかわして攻撃を加える。
いけるいけるぞ!!と調子が良くなってきた時に我ニャイル~が爆弾をドスファンゴに投げつける。
爆弾炸裂吹き飛ばされるマイアバター。
爆弾には味方にもダメージがある!!
ニャイル~お前もか・・・。かの名将と同じセリフをはき落ち込む。
この後ニャイル~は私が攻撃した時を狙って爆弾を投げつける。
このままではニャイル~に殺されてしまう。
しかし私よ先に切れたのはドスファンゴの方だった。
ニャイル~に突撃をかましバシバシとニャイル~を撃退してしまったのだ。
尻尾をまいて逃げるニャイル~。
その瞬間ドスファンゴと心が通じた気がした。
「ふふふ邪魔ものは消えたやはり勝負は1対1だろう」とドスファンゴが言った様な気がした。
お互いにライバルであるっことを確認し合った気がした。
まさかハンター生活でスポコンアニメの様な熱い気持ちになるとは思わなかったが心の底でメラメラと燃えあがる物がある。
ドスファンゴはくるっと方向を変えエリアチェンジしていった。
私は感じる奴の背中が[付いてこい]と語っていることを。
ドスファンゴに続いてエリアチェンジすると、そこにいたのはドスファンゴと多数の猿!!
1対1じゃないじゃないか!!!
お前はボッタクリバーのポン引きか!!
くそ~多少なりとも友情を感じていたのに!!
このぉぉぉぉぉぉぉ猪め!!!
怒り狂ってドスファンゴに切りかかる!
太刀の錆びにしてくれるは~。
切りまくる!切りまくる!
怒りに燃えて切りかかる!
気がつくとドスファンゴと猿どもが死屍累々と屍をさらしていた。
「私がこの山で最強だ~~~~~」と叫ぶ。(オープニングアニメのあいつがいるがな!!)
すがすがしい気分だ。本当に嫌だったこと全てが許せるような。
ドスファンゴの亡骸も今は愛しくさえ感じる。
未だ復活しないニャイル~の代わりにドスファンゴの亡骸を撫でながら雪山から世界を眺めた。
いい眺めだ。全てを忘れられるようだ・・・。(涙)
本当に剥ぎ取りを忘れていたがな!!
報酬をみてもう一声
このぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ猪め!!!!