海外旅行記5


 フランスに到着。
 それからバスに乗る。
 ここでフランスのガイドと合流。
 
 花の都パリに到着、花の都と言うより雪と霞の都と言った感じだがね。
 
 有名なオペラハウスの前を通る。
 あの有名なオペラ座の怪人を生んだオペラ座も今はクリスマスの特別公演以外は劇場として機能してないらしい。
 地下は魚の養殖、建物の上の方は嫌光性の植物を育てているらしい。

 現在の公演は近くの第2オペラ座でしているらしい。

 オペラ座から少し走ってグッチ本店の前を通る。建て直しの工事をしている。どうもこの旅は故事中によく出会う。

 どっかのデパートに立ち寄る。有名なデパートで日本の店なども入っているらしいが、私は両替も買い物も必要もなし。
 早くホテルに行きたい気持ちも強く半分怒って1時間半皆を待つ。

 まだバスに乗って観光らしい。

 嫌に成る。
 
 シャンゼリゼ通りをバスで通る。歩く人は殆ど居ない。

 ガイドから外国人はシャンゼリゼ通りを歩くのは止めるべきだと注意を受ける。
 
 ひったくりや置き引きが多いらしい。

 このガイドどうもフランスの悪い所をよくガイドしてくれる。

 昔の金八先生みたいな格好をしている。

 トイレを完備していいない古い建物は2階からゴミや汚物を棄てるとか、こっちの車前後凹んでいるのは駐車スペースから出る時に前後の車に軽くぶつけて抜けるためとか、赤信号皆で渡れば皆殺し、など案内してくれる。

 私以上の問題児だ。
 
 ナポレオンの凱旋門パリの街に堂々と立つあの凱旋門、他の凱旋門に比べても巨大な凱旋門は修理中だった。この旅こんなのばっかり。
 
 ナポレオンの墓を遠目に見る。しかもここから車はUターン、ホテルに向かうホテルへの道じゃないのか!どうせ寄り道するならちゃんと観光しろよ。

 フランスのホテルは列車の駅の直横。
 
 イタリアのホテルと比べれて広くより高級ホテルといった感じか。

 殆どが晴れていたイタリアと違い外がずっと曇っているため暗いのは否めない。
 
 ホテルに荷物を置き皆で食事に行く。出かけに他の日本人の団体と2つ遭遇するこのホテルは日本人の観光では有名のようだ。

 食事は隣の駅の中のレストラン。

 駅の中はきちんと整頓され清潔だ。しかしなぜか昔の駅を彷彿とさせる今にもSLでも入ってきそうだ。わくわくする。
 売店の横に吊るしている1匹分位のハムや薫製のせいか?

 レストランの上は有名なバーらしい眺めがよく窓際の席は倍くらいするらしい。興味なくさっさとレストランへ。

 中はバーカウンターの席が数多く置かれている感じ。

 注文は、チキンソテーかステーキの2択らしい。それに飲み物を頼む。
 
 チキンを頼む。

 ただ今私禁酒令中。

 炭酸入りの水とコカばかりの為炭酸が嫌になる。パインジュースを注文。

 先にステーキが来る。チキンは遅い。

 先に牛肉組みから食べ始める。直系50cmぐらいありそうな大皿に山盛りのフライドポテトに少し牛肉が乗っている感じ、食べた感想を聞いてみると肉は不味いらしい。
 
 牛肉を選ばなくて良かったと心から思う。

 皆の飲み物がそろう。みんな500cc位の飲み物が来たのに私だけ200ccのパインジュース缶がそのまま来た、少なすぎないか?日本円で400円するのか?

 とりあえず乾杯。一口も口を付けてない私のグラスだけ半分、少々腹が立つ。

 隣に座っていたガイドが今日で6日目であることを言い出す。
 反対側、引率の教官が例年ならフランスかイタリアのどちらかで今日あたり帰るのにとしみじみ言う。

 この年は10日日程の試験年らしい。
 
 個人的には6日日程にしてほしかった。もうこの時日本に帰りたった。

 ホームシックと言うより言葉が通じる所に帰りたいよ~。
 
 チキンが来た。牛肉と同じ状況。ソースは上手いが肉そのものは最悪。

 ホテルに帰り寝る。
 
 翌日は朝から美術館めぐり。バスで行くがここでバスとはお別れ。

 ルーブル美術館に到着。ガラスで出来たピラミットが印象的な美術館。(でも印象派の美術館ではないよ)。

 地下からバスで入る。だからこの時はまだガラスのピラミッドを確認していない。

 美術館地下入り口は驚くほど厳重な警備。世界1有名な絵画を所有しているためかとも思うが、たぶん日本の警備が緩やかすぎるだけ。

 入館してすぐ古代の遺跡があった。本当にここで出土したものをのこしているらしい。(遺跡を大事にしない日本の政府、企業見習え。)

 礼の昔風武田哲也ガイドが館内を案内してくれる。

 始めに、ミロのビーナスをガイドしてくれる。手足は初から付いてなかった可能性があるとか、作者不明ミロ島で発見されたため、通称ミロのビーナス。特にこのガイド作者不明のところを詳しく語ってくれたがそれぐらい知っている。
 どうもこのガイド美術関係の専門学生なめているらしい。
この像を作った文明は白い母文明なのかアルビオン文明なのか質問してやろうかと思ったがさっさと先に行ったのでやめた。(正解は両方とも×意地悪な私)
 
 お待ちかね、ナポレオンの戴冠式との対面。
 個人的には感動したし、色んな意味で意義深い絵なのだがそれをお伝えする意味も無くご自分で体験する事をお勧めする。少なくとも巨大だと思うはずだ。
 
 モナリザ拝見。
 モナリザの部屋は小さく絵の左右にガードマンが2人反対側の両隅に2人計四人。

 部屋に入るなりガイドに、モナリザの保存の為にこの部屋の湿度、室温等は厳重にコントロールされており、カメラのフラッシュは焚かないようにご協力くださいと言われる。

 絵画の間近に行って見る。フラッシュを焚くなと言われたのに私の周りではフラッシュの光と音が舞う。

 周りを確認すれば東洋系の人間がフラッシュ焚きまくり。我々のグループではない。どうやら言葉から韓国(中国)人?らしい。

 注意しろよガードマン、私を睨むな!後から来た白人系のグループはちゃんと守っていたぞ。

 ルーブルの中で昼食。昼食と美術コーナーとの境位にガラスのピラミッドの下らしきところがある。明り取りの役目もあるのね。

 昼食終り次の美術館に向かう。