修学旅行

これは妹が小学6年生の話し。

 修学旅行での話し。

 妹が修学旅行で行った宿の部屋は入った時から嫌な予感がしたそうだ。

 夕食が終わり部屋で友達と他愛もない話をする。修学旅行の楽しみの一つだ。

 窓に手が現れ叩くのだ。初め友人の悪戯だと思っていたがよく考えたら隣の部屋とは距離が開きすぎていて人間では無理なのだ。

 妹は無視して寝たらしい。

 部屋の天井の端っこに御札が貼ってあったそうだ。