高校2年の残暑の頃にあった話し。凄く短いから心して読まれよ。
暦では既に秋も終わろうかと言う頃。私の故郷はまだまだ暑かった。
部活が終わり校舎を歩いていると中庭へ何か白いヒラヒラした物が落ちている途中だった。
文化祭が近かったので出し物が落ちたのか思った。が一瞬中から人の手のようなものが見えた気がした。
私はそれを追った。
中に庭に落ちたはずのそれは、中庭に無かった。
辺りを見たがそれらしきものはない。
不思議に思いながらも帰路きろについた。
後で聞いたらこの学校そういうのがよく出るそうな。もここはお化け学校として有名らしい。